2018年6月26日 更新

新生「梅研」と「梅研マスコット」

新生「梅研」がスタートします。 その新生「梅研」と「梅研マスコット」のご紹介です!

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梅研をご覧のみな様、しばらく更新が途絶えてしまって申し訳ございませんでした。
梅研をより梅に特化した有意義なサイトとするべく、日々準備を進めてきておりました。

青梅の収穫時期真っただ中ですが、新生梅研として再開させていただきます。

これからは南高梅を中心とした梅にまつわる全国津々浦々の情報と、その一大生産地である和歌山県みなべ町の情報などを独自の切り口でどんどん発信していきます!ご期待ください!

そして新生梅研では、全国を飛び回り梅情報を収集してくれる新たな梅研メンバー兼マスコットキャラクターの就任が決定いたしました。

クエン酸を豊富に含んだメンバーたちですので、疲れ知らずで情報収集に努めてくれることと思います。

それでは、早速その梅研メンバーたちをご紹介させていただきます。



 (713)

名前:うめじ

みなべ町出身。南高梅がやや不作と言われた2017年に漬け込まれ、今年晴れてデビューした2Lサイズの1年生梅干。

口癖は唐突に「ほいてよ(それでね)」と言いだす紀南の方言。

若さを活かした突撃取材が持ち味で、度々失敗して落ち込むが回復が異常に早い。

 (714)

名前:こうめこ(複数人)

みなべ町出身。うめじと同じく2017年に漬け込まれて今年デビューした小梅Mサイズの1年生梅干。

口癖は「かまんよ~(大丈夫だよ~)」と寛容の精神全開の紀南の方言。

常に複数人で行動していて、会話がユニゾンで合唱のようになることが多い。
複数人でいることを利用して、自分(達)の意見を押し通すことも多い。
 (715)

名前:男山さん

ご飯は実はアクセサリーで、その実体は南紀男山焼(なんきおとこやまやき)のお茶碗の部分。
聞いてないのに「今日のご飯は○○産の○○だよ」と紹介してくる。

『うめじ』や『こうめこ』の兄貴分的存在だが、自分が思ってる程は信頼されていない。
自分が値打ちものの器であることを信じて疑わないが根拠はない。


以上を新たな梅研メンバー兼マスコットキャラクターとして迎え、様々な切り口で梅とみなべに関する情報を発信し「梅を知りたきゃココを見ろ!」と言われるようなサイトになれるように頑張ります。

新生「梅研」にご期待ください!!
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この記事のキュレーター

梅研編集部 梅研編集部