4で硬く絞った赤じそをほぐして2回目のアク抜き。
やはり、相当な力を入れないと水分が出てこない。
旦那も力入れすぎて拳の皮がむけて負傷してしまったので程々で2回目は終了。
やはり、相当な力を入れないと水分が出てこない。
旦那も力入れすぎて拳の皮がむけて負傷してしまったので程々で2回目は終了。
拳の赤色が血痕ではなく赤じその色だとは誰も思わないでしょう。
拳の傷が喧嘩ではなく赤じそとの戦いでとは誰も思わないでしょう。
拳の傷が喧嘩ではなく赤じそとの戦いでとは誰も思わないでしょう。
梅漬けしている容器から梅酢を採って加えます。
梅酢を入れた途端に鮮やかな赤色に発色。
目も覚めるような赤色で、紫蘇のもみ疲れも少し吹っ飛んだ。
目も覚めるような赤色で、紫蘇のもみ疲れも少し吹っ飛んだ。
ついに梅と赤じそが出会った。
この色どり、見た目がもう美味しい。
労力あった分、もの凄い達成感。
嬉しい。
この色どり、見た目がもう美味しい。
労力あった分、もの凄い達成感。
嬉しい。
2カップ採った梅酢を元に戻すイメージ。
これだけ赤じそが綺麗に発色したら、きっと色よく漬かるでしょう。
どんな色付き方になるのか楽しみ。
これだけ赤じそが綺麗に発色したら、きっと色よく漬かるでしょう。
どんな色付き方になるのか楽しみ。
これで赤じそ入れはひとまず完了。
ふうううう、今回の梅仕事は長い道のりだった。
乾かしすぎたのが余計な手間をプラスさせてしまった。
色々と反省点が多い回でした。
保存したあとは干すだけ。
完成間近です。
※別冊週刊女性「梅干し・ウメ酒・うめ料理Q&A」藤巻あつこ著 主婦と生活社 を参考にしたレシピです
第9回へ続きます。
ふうううう、今回の梅仕事は長い道のりだった。
乾かしすぎたのが余計な手間をプラスさせてしまった。
色々と反省点が多い回でした。
保存したあとは干すだけ。
完成間近です。
※別冊週刊女性「梅干し・ウメ酒・うめ料理Q&A」藤巻あつこ著 主婦と生活社 を参考にしたレシピです
第9回へ続きます。