今回は梅の量が382gだったので191gの砂糖を投入。
ジャムを作る時は70%の砂糖量だったので、それよりは控えめ。
砂糖量は好みで20%までに減らしても大丈夫そう。
ちなみに鍋は梅仕事ではおなじみの酸に強いホーロー鍋です。
ジャムを作る時は70%の砂糖量だったので、それよりは控えめ。
砂糖量は好みで20%までに減らしても大丈夫そう。
ちなみに鍋は梅仕事ではおなじみの酸に強いホーロー鍋です。
砂糖が多く入っているので絶えず混ぜないと焦げ付きやすいで注意です。
はねるとあっつーいので気をつけて混ぜてください。
最初は水分量が多くシャバシャバした感じですが、次第に水分が飛んでもったりしてきます。
そもそも梅びしおを食べたことがないので、とろみの加減の正解がわからないのですが、
ジャムの時は煮詰めすぎたので少しとろみが足りないかな?と感じる程度にしておきました。
はねるとあっつーいので気をつけて混ぜてください。
最初は水分量が多くシャバシャバした感じですが、次第に水分が飛んでもったりしてきます。
そもそも梅びしおを食べたことがないので、とろみの加減の正解がわからないのですが、
ジャムの時は煮詰めすぎたので少しとろみが足りないかな?と感じる程度にしておきました。
今回は赤梅酢を使用しましたが、白梅酢でももちろんOKです。
梅酢を入れると色が鮮やかに。
イチゴジャムのような色合いになりました。
というよりもイチゴジャムと見間違える程そっくりな見た目。
イチゴジャムのような色合いになりました。
というよりもイチゴジャムと見間違える程そっくりな見た目。
粗熱が取れたら蓋をします。
ラップで蓋をしてから閉めると、ネジ部分に糖分がついて固まっても開けやすいかと思います。
水につけたりと前振りが長いですが、工程3以降はあっという間に完成。
とろみも丁度いい感じに出来上がったので使いやすそうです。
ラップで蓋をしてから閉めると、ネジ部分に糖分がついて固まっても開けやすいかと思います。
水につけたりと前振りが長いですが、工程3以降はあっという間に完成。
とろみも丁度いい感じに出来上がったので使いやすそうです。
では肝心の味はと言うと、、、
うまい!です。
こりゃあ、うまい!です。
梅干しの程よい塩分と甘さが相まってすっごく食べやすい。
さらに梅の酸味が、くどくなりがちな甘みと塩分をちょうど良くしてくれています。
梅ジャムと違って旨味と塩分が加わってコクがあり、奥深い味わい。
コクのあるこの味は調味料としてピッタリ。
コチュジャンの梅バージョンといったらいいのかな。
普段の料理だけでなく、デザートにも使えそうです。
ああ、なんてすごい美味いものを作ってしまったんだ私!
ジャムもいいけど、こっちの方が味深くて好きかも。
梅干しって旨味の塊なんだなぁ。
家族にも大好評で、味見と称し何度も味わってました。
この梅びしお、万能に使えそうです。
料理報告はまた後々していきますのでお楽しみに。
うまい!です。
こりゃあ、うまい!です。
梅干しの程よい塩分と甘さが相まってすっごく食べやすい。
さらに梅の酸味が、くどくなりがちな甘みと塩分をちょうど良くしてくれています。
梅ジャムと違って旨味と塩分が加わってコクがあり、奥深い味わい。
コクのあるこの味は調味料としてピッタリ。
コチュジャンの梅バージョンといったらいいのかな。
普段の料理だけでなく、デザートにも使えそうです。
ああ、なんてすごい美味いものを作ってしまったんだ私!
ジャムもいいけど、こっちの方が味深くて好きかも。
梅干しって旨味の塊なんだなぁ。
家族にも大好評で、味見と称し何度も味わってました。
この梅びしお、万能に使えそうです。
料理報告はまた後々していきますのでお楽しみに。
※別冊週刊女性「梅干し・ウメ酒・うめ料理Q&A」藤巻あつこ著 主婦と生活社 を参考にしました