目次
梅干しの完成から半年も過ぎ、すっかり梅を使った料理も我が家の食卓に馴染みました。
もはや当たり前になりすぎて写真がないものも多く、、、
今回は写真に残したものだけですが、実際に作った梅レシピをご報告です。
もはや当たり前になりすぎて写真がないものも多く、、、
今回は写真に残したものだけですが、実際に作った梅レシピをご報告です。
梅きゅう
定番の梅ときゅうりの組み合わせ。
“うめきゅう”という響きが可愛いくてお気に入りのうめ美。
夏に何度もお世話になったレシピです。
“うめきゅう”という響きが可愛いくてお気に入りのうめ美。
夏に何度もお世話になったレシピです。
作り方は
きゅうりをジャバラ状に切った後、食べやすい大きさに切る。
梅の種を取り、叩いてから麺つゆとごま油を入れて揉み込んで完成。
きゅうりをジャバラ状に切った後、食べやすい大きさに切る。
梅の種を取り、叩いてから麺つゆとごま油を入れて揉み込んで完成。
ビニール袋などに入れて作ると洗い物もなくてラクチン。
少し時間をおいて馴染ませるとさらに美味しくなるのでおすすめです。
もちろん、一品足りない時の即席でも大丈夫。
さっぱりしていて梅の旨味もよく味わえます。
少し時間をおいて馴染ませるとさらに美味しくなるのでおすすめです。
もちろん、一品足りない時の即席でも大丈夫。
さっぱりしていて梅の旨味もよく味わえます。
焼き豚
圧力鍋で作る焼き豚に梅をプラスしてみました。
同時に煮卵も。
梅どこ?的な見た目ですがちゃんと入れております。
同時に煮卵も。
梅どこ?的な見た目ですがちゃんと入れております。
作り方は
焼き豚を作る際に叩いた梅を加えてから煮る(圧力をかける)だけ。
圧力終わってからゆで卵を入れて、時間をおいて味を染み込ませて出来上がり。
焼き豚を作る際に叩いた梅を加えてから煮る(圧力をかける)だけ。
圧力終わってからゆで卵を入れて、時間をおいて味を染み込ませて出来上がり。
味が濃くなりがちな焼き豚に梅を入れて後味さわやか。
そんなに梅が主張しすぎない程度に入れる方が隠し味になっていい感じです。
煮卵も普段の味と違って旨味アップ!
そんなに梅が主張しすぎない程度に入れる方が隠し味になっていい感じです。
煮卵も普段の味と違って旨味アップ!
おひたし
いつものおひたしに梅を入れる事で良い酸味のアクセントになります。
作り方は
もやしとほうれん草を茹でて粗熱がとれてから麺つゆを加え、
最後に刻んだ梅干しも混ぜ合わせて出来上がり。
もやしとほうれん草を茹でて粗熱がとれてから麺つゆを加え、
最後に刻んだ梅干しも混ぜ合わせて出来上がり。