今回は味変・梅干し(調味梅干し)の第一弾・はちみつ梅を作ります。
私の好みとして、通常の梅干しも美味しい!のですが、甘〜いはちみつ梅も大好き。
家で作れたら嬉しいなぁと思っておりました。
そうしたら、ありましたよ!そのレシピが!
漬けた梅を、味変する技。
これが上手くいけばハチミツだけじゃなく、梅干し×旨味の無限バリエーションの可能性も。
そうなったら興奮を抑えきれません!
という事でレッツ・トライです。
家で作れたら嬉しいなぁと思っておりました。
そうしたら、ありましたよ!そのレシピが!
漬けた梅を、味変する技。
これが上手くいけばハチミツだけじゃなく、梅干し×旨味の無限バリエーションの可能性も。
そうなったら興奮を抑えきれません!
という事でレッツ・トライです。
はちみつ梅の材料
今回は食べ切りやすい5個で作りました。
味変の梅干しは塩抜きする為、日持ちが悪いので食べきれる量で作った方が良いかと思います。
5個だと丁度小さめの空き瓶に入るくらいなのでおすすめです。
味変の梅干しは塩抜きする為、日持ちが悪いので食べきれる量で作った方が良いかと思います。
5個だと丁度小さめの空き瓶に入るくらいなのでおすすめです。
はちみつ梅の作り方
あんなに5個推ししていたのに話が違うじゃないか!という量ですが、
これは前回の梅みそやらも含めて同時に塩抜きしたためなのであしからず。
今回は3日強、塩抜きしました。
ちなみにこの梅干しは塩分20%で漬けた梅なのでしっかりと塩抜きしますが、
減塩で漬けた場合は様子をみながら塩抜き時間を短めにしてください。
これは前回の梅みそやらも含めて同時に塩抜きしたためなのであしからず。
今回は3日強、塩抜きしました。
ちなみにこの梅干しは塩分20%で漬けた梅なのでしっかりと塩抜きしますが、
減塩で漬けた場合は様子をみながら塩抜き時間を短めにしてください。
皮が柔らかくなって、何個か破れてしまいました。
扱いには気をつけて。
扱いには気をつけて。
鍋に入れたらヘラで、お洒落に言うとスパチュラで混ぜ合わせます。
水分入っているので焦げ付きにくいとは思いますが、量が少ないので、火加減に注意です。
全体的に泡立って水分が程よく飛んだら火を止めます。
見極めが難しいですが、程よいトロミがついていたらOKだと思います。
焦げなきゃOKぐらいの心意気で。
全体的に泡立って水分が程よく飛んだら火を止めます。
見極めが難しいですが、程よいトロミがついていたらOKだと思います。
焦げなきゃOKぐらいの心意気で。
はちみつ50g
水25cc