はちみつのあまーい香りが漂って、美味しい期待が膨らみます。
満遍なくはちみつがいきわたる様に梅をみっちりと瓶に詰めます。
これでひとまず完成です。
馴染ませるため一週間くらいおいてみました。
さあて、一週間待ってお楽しみのお味見タイム。
これで市販のはちみつ梅と遜色なかったらどハマりしちゃうなーなんて想像。
わくわくしながら一口頂きました。
これで市販のはちみつ梅と遜色なかったらどハマりしちゃうなーなんて想像。
わくわくしながら一口頂きました。
う、、、むむむ、、、甘い。
甘さしかない。
全然酸っぱくない!
全く梅感がなくなってしまった、、、
あんずの漬けたのみたいになった。
うーーーーん、これはこれでアリなのかもしれないけど。
ここまで梅感がないと物足りないかも。
塩抜きしすぎたのかなぁ。
適切な塩抜き加減が難しい、、、
そもそも期待しすぎたのかしら。
ちょっとこれはリベンジしないといけないです。
甘さしかない。
全然酸っぱくない!
全く梅感がなくなってしまった、、、
あんずの漬けたのみたいになった。
うーーーーん、これはこれでアリなのかもしれないけど。
ここまで梅感がないと物足りないかも。
塩抜きしすぎたのかなぁ。
適切な塩抜き加減が難しい、、、
そもそも期待しすぎたのかしら。
ちょっとこれはリベンジしないといけないです。
再チャレンジ・はちみつ梅
という事で素人主婦のヘソのごま程度のプライドにかけてリベンジ。
はちみつ梅に再チャレンジしてみます。
はちみつ梅に再チャレンジしてみます。
考えられる反省点としては、塩抜きしすぎた?という点と
水気を多く感じたので水切りが足りなかったのかもという事を重点においてレッツ・再トライ。
水気を多く感じたので水切りが足りなかったのかもという事を重点においてレッツ・再トライ。
作り方を少し変更して、工程1の塩抜きを1日半程度に。
さらに工程2の水切りを1日に変更しました。
以下の工程3からからは同じです。
さらに工程2の水切りを1日に変更しました。
以下の工程3からからは同じです。
二度目となるとあっという間に完成。
10分とかからずに出来ました。
10分とかからずに出来ました。