初めは中火にして鍋の周りがふつふつとした小さい泡が立ってきてから、弱火にするのが良いかと思います。
初めから弱火だと変化がなくて不安になるので中火で勢いつけましょう。
焦げないように絶えず混ぜ続けるのが大切。
ここでも木ベラを巧みに使用してください。
初めから弱火だと変化がなくて不安になるので中火で勢いつけましょう。
焦げないように絶えず混ぜ続けるのが大切。
ここでも木ベラを巧みに使用してください。
5分もすると水分がかなり飛んでゆるめのペースト状になりました。
今回は、もう少し固い方が扱いやすいかなと思って1〜2分長めに火にかけました。
固めの方が長く保存できるかと思います。
おのおの好みの固さになったら火を止めてくださいね。
この時点では、ふろふき大根に使いそうな味噌だれ、そのまんまって感じですね。
ここに梅入れちゃうなんて、旨さの足し算!
梅入ってないけどこの時点で既に美味しいに違いなし。
今回は、もう少し固い方が扱いやすいかなと思って1〜2分長めに火にかけました。
固めの方が長く保存できるかと思います。
おのおの好みの固さになったら火を止めてくださいね。
この時点では、ふろふき大根に使いそうな味噌だれ、そのまんまって感じですね。
ここに梅入れちゃうなんて、旨さの足し算!
梅入ってないけどこの時点で既に美味しいに違いなし。
ラスト!大トリで梅を入れるんですね。
これなら香りも飛ばず美味しく、梅の旨みを感じそう。
味噌と梅が合わさって幸せな香りが漂います。
これなら香りも飛ばず美味しく、梅の旨みを感じそう。
味噌と梅が合わさって幸せな香りが漂います。
ここで味見してみて、好みで梅びしおの量を増やしても良いかと思います。
梅肉で作る場合もこの時点で入れてくださいね。
梅肉で作る場合もこの時点で入れてくださいね。
あっという間に完成。
ひたすら混ぜてたらいつの間にか出来ちゃう。
何より鍋ひとつで完成しちゃうのが嬉しいところ。
調理器具の洗い物は極限まで抑えたいのが主婦心。
洗い物が少ないというのはありがたい。
ひたすら混ぜてたらいつの間にか出来ちゃう。
何より鍋ひとつで完成しちゃうのが嬉しいところ。
調理器具の洗い物は極限まで抑えたいのが主婦心。
洗い物が少ないというのはありがたい。
さてさて実食。
梅と味噌の香りが相まって食欲そそります。
口に入れると、うーん美味しい!
甘さと酸味が絶妙なバランス。
味噌だれに梅の旨味が加わって後を引く旨さ。
味噌だれだけでも美味しいのにより美味しくなるなんて。
旨さって天井知らずだわー。
もう味見が止まりません。
口に入れると、うーん美味しい!
甘さと酸味が絶妙なバランス。
味噌だれに梅の旨味が加わって後を引く旨さ。
味噌だれだけでも美味しいのにより美味しくなるなんて。
旨さって天井知らずだわー。
もう味見が止まりません。
息子(食いしん坊・5歳)も「美味しい!」と目を丸くしてました。
大のお気に入りのようで、自ら覚えたての文字でラベルまで作ってくれました。
大のお気に入りのようで、自ら覚えたての文字でラベルまで作ってくれました。
中火~弱火で絶えず混ぜる